明けましておめでとうございます。
今年もよろしく。𠮟咤叱咤、気が向いたら時々激励をよろしくお願いいたします。
振り返ってみますと昨年もたくさんの出来事がありました。
1月に社名を旭酒造株式会社から株式会社獺祭に変更することを発表いたしました。また、2月には伊勢丹新宿店一階でフェアを開催させていただきまして、シャンパンなどを抜いて酒類ではけた外れの1億6千万円越えの売り上げを記録しました。夏には米価の高騰に悩まされました。その中で山田錦の次年度購入価格を60%上げることを栽培いただいている農家にご連絡いたしました。そして、10月26日にはついに宇宙ステーション内の醸造に向けて超ミニ酒造プラントを積んだH3ロケットが打ち上げられ、ステーションに到達いたしました。
この後、獺祭らしく?予想外のトラブル続出で、一時は「2億2千万かけて「これでは上手くいかない」という方式?を発明しました」とコメントを発表しなければいけないかと覚悟したのですが、何とか発酵は無事終了し現在宇宙ステーション内で機器ごと冷凍されています。
また、前からご報告しておりました三号蔵の工事も本格的に始まりました。まだ、山腹を掘り起こしているところですが、2028年の完成に向けて私どもの期待も高まっています。
そして個人的には11月に発売しました「八転び八起き・獺祭」の発刊も感慨深いものでした。(先ほど、咢堂オブ・ザ・イヤー地方部門大賞受賞の連絡が入りました)そのうえ、なんと11月には、めでたく?「後期高齢者」になったのです!! とはいえ相変わらず目の前の雑事に追われる毎日で、ジジイは何の自覚もありませんが???
「皆様、ご迷惑をかけております」「いえ、かけ続けております」
しかし、こうやってみると、「普通の酒蔵なら10年に1度のような出来事がこれでもかと続いて起きた?」「いえ、起こした」ことに自分ながら驚きます。
そして今年、1月には宇宙醸造の獺祭が地球に帰還する予定です。そして他にも例によってとんでもないことが報告できると思います。まだ、詳しく公表できませんがご期待ください。
今年もよろしくお付き合いのほどよろしくお願いします。
そして、この2026年が皆さまにとって輝かしい前進の年となることを祈念申し上げます。
